CCSワークショップ2007
−CO2分離回収貯留技術の最前線−
- 日 時 平成19年2月15日(木)9時45分〜17時55分
- 開催場所 けいはんなプラザ 3F「ナイル」(京都府相楽郡精華町光台1丁目7 )
- 共 催 財団法人エンジニアリング振興協会
- 後 援 経済産業省、京都府、社団法人化学工学会、社団法人日本エネルギー学会
 社団法人物理探査学会、エネルギー・資源学会、石油技術協会、株式会社けいはんな -
開催結果
参加者数 207名
- プログラム(敬称略)
(講演スライドのダウンロードが可能な場合は、タイトル名をクリックしてダウンロード願います。) - 開会挨拶 RITE研究所長 茅 陽一
- 来賓挨拶 兵庫県立大学副学長 鈴木 胖
- 招聘者講演
- 「CCSの現状と将来への挑戦」
IEA-GHGプログラム John Gale(UK) - 「欧州の主要な分離回収連携プロジェクトについて」
国立エネルギー研究所(ECN) Daniel Jansen(オランダ) - 「中国におけるCCSの現状と展望について」
科学技術部 FU Ping(中国) - 「我が国におけるCCS関連政策の動向について」
経済産業省 産業技術環境局 課長補佐 西尾匡弘 - RITE研究発表
- 「CO2分離回収技術の現状と将来」
RITE 化学研究グループ グループリーダー 藤岡祐一 - 「地中貯留におけるCO2挙動モニタリングについて−長岡実証試験サイトの実例紹介−」
RITE CO2貯留研究グループ 主任研究員 薛 自求 - 「日本における地中貯留の経済性評価と有効性」
RITE プログラム研究チーム チームリーダー 高木正人 - 「わが国でのCCS適用の展望」
RITE CO2貯留研究グループ 研究参事 大隅多加志 - 閉会挨拶 RITE専務理事 樋口正治
- アンケート結果
- 資料集