CCSワークショップTokyo2007
−CO2排出抑制対策の柱として−
日 時 |
2007年11月19 日(月) 10時〜17時 |
開催場所 |
ホテルグランドパレス 2F「ダイヤモンドルーム」(東京都千代田区飯田橋1−1−1) |
後 援 |
経済産業省、独立行政法人 産業技術総合研究所、
財団法人 石炭エネルギーセンター、財団法人 電力中央研究所、
石油技術協会、エネルギー・資源学会、社団法人 物理探査学会、
社団法人 資源素材学会、社団法人 化学工学会、
社団法人 日本エネルギー学会 |
プログラム(敬称略)
(講演スライドのダウンロードが可能な場合は、タイトル名をクリックしてダウンロード願います。)
- 来賓挨拶 経済産業省 大臣官房審議官(地球環境問題担当) 伊藤 元
- 海外招聘者講演
- パネルディスカッション
- 「CCSの実用化に向けての課題」
コーディネーター:産業技術総合研究所 赤井 誠
パネリスト :Per Christer Lund、 John Gale、Chang-Keun Yi、John
Wright、
RITE CO2貯留研究グループ 研究参事 大隅 多加志、
RITE CO2貯留研究グループリーダー 主席研究員 村井 重夫
「地中貯留のリスクアセスメントと法規制」
大隅 多加志
「わが国でのCCS適用の展望」
村井 重夫
- 閉会挨拶 RITE研究所副所長 木村 邦夫
アンケート結果
資料集
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