COP22(モロッコ・マラケシュ)サイドイベント開催結果-各国NDC政策と排出削減努力の評価-
RITEは米国および欧州研究者との共同研究において、自主的に決定する削減目標(NDCs)に対する評価分析手法を提案してきています。
COP22サイドイベントにて、国際的に著名な研究機関等から、主要排出国のNDC政策をモデルにより評価分析した結果を紹介しました。
◆スピーカー
・Raymond Kopp, 米国未来資源研究所 (RFF) 米国
・Lara Aleluia , エニ・エンリコ・マッテイ財団(FEEM) イタリア
・秋元圭吾, 地球環境産業技術研究機構 (RITE)
・Joe Aldy , (ハーバード大学) 米国
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COP22(マラケシュ)サイドイベント開催案内(PDFファイル114KB)
なお、2016.11.17(木)17:30-18:30イタリアパビリオンにて、イタリア内閣総理大臣主催のサイドイベント"The new challenge of the climate and energy policies integration: the Italian perspective"にRITEシステム研究グループリーダーの秋元が登壇しました。
開催概要
- 日 時
- 2016年11月15日(火)13:30~14:45(現地時間)
- 開催場所
- モロッコ・マラケシュ COP22会場内ブルーゾーン ジャパンパビリオン
- 主 催
- 公益財団法人地球環境産業技術研究機構
- 共 催
- 【共同研究機関】
未来資源研究所(Resources For the Future: RFF)
エニ・エンリコ・マッテイ財団(Fondazione Eni Enrico Mattei: FEEM)
ハーバード大学(Harvard University)
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