2012年 |
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秋元 圭吾、林 礼美、佐野 史典、本間 隆嗣、小田 潤一郎、長島 美由紀、徳重 功子、友田 利正、「地球温暖化対策と持続可能な発展シナリオの分析」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、本間 隆嗣、「我が国の京都議定書目標達成の見通しについて」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 長島 美由紀、秋元 圭吾、和田 謙一、小田 潤一郎、佐野 史典、「環境・省エネ設備の投資潜在コストについての考察」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 林 礼美、本間 隆嗣、秋元 圭吾、佐野 史典、「気候変動下での農業土地利用に関する分析」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 佐野 史典、秋元 圭吾、林 礼美、本間 隆嗣、「土地利用を考慮した温暖化緩和策におけるバイオエネルギー利用・植林の評価」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 和田 謙一、秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、長島 美由紀、徳重 功子、「リスク認知における人間の限定合理性」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、和田 謙一、「CO2制約下における国別のエネルギーセキュリティ指標」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 本間 隆嗣、林 礼美、佐野 史典、秋元 圭吾、「CO2制約下における国別食糧セキュリティ指標」、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012. 秋元 圭吾、「地球温暖化対策とエネルギー展望:温室効果ガス排出と温暖化影響」、日本エネルギー学会「エネルギー学」部会セミナー、Jan. 23, 2012 |
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2011年 |
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秋元 圭吾、「温室効果ガス削減方策」、化学工学会第43回秋季大会シンポジウム、Sep. 14, 2011. 林 礼美、秋元 圭吾、「森林保護下での世界食糧生産に関する分析」、環境科学会2011年会、Sep. 8, 2011 林 礼美、秋元 圭吾、紀伊 雅敦、「気候変動下での農業土地利用と水利用の評価」、第30回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 2011. 小田 潤一郎、秋元 圭吾、和田 謙一、「EU-ETSフェーズVベンチマーク値の強度の評価(鉄鋼・セメント部門)」、第30回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 2011. 秋元 圭吾、佐野 史典、本間 隆嗣、長島 美由紀、和田 謙一、林 礼美、「中長期の温室効果ガス排出削減における国際公平性の分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 林 礼美、秋元 圭吾、紀伊雅敦、「農業土地利用と土地利用変化に伴うCO2排出量の推計」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 本間 隆嗣、秋元 圭吾、長島 美由紀、佐野 史典、和田 謙一、「温暖化中期目標によるCO2削減の国内経済への影響分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 本間 隆嗣、秋元 圭吾、徳重 功子、和田 謙一、「社会経済要因の分析に基づいた将来の社会経済シナリオの策定」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 佐野 史典、秋元 圭吾、小田 潤一郎、本間 隆嗣、和田 謙一、「世界エネルギーシステムモデルによる発電部門の長期温暖化対策の分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 佐野 史典、秋元 圭吾、小田 潤一郎、本間 隆嗣、和田 謙一、「世界エネルギーシステムモデルによる運輸部門の長期温暖化対策の分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、本間 隆嗣、和田 謙一、劉 娟、「世界各地域における鉄鋼シナリオの検討」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、和田 謙一、林 礼美、「温暖化対策と持続可能な発展に関する評価指標の整理検討」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 和田 謙一、秋元 圭吾、本間 隆嗣、佐野 史典、長島 美由紀、「環境・省エネ投資における人間の限定的合理性」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 長島 美由紀、秋元 圭吾、「気候変動問題における割引率の考察」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. 劉 娟、秋元 圭吾、「五ヵ年計画から読み解く中国エネルギー政策の変遷」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011. |
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2010年 |
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秋元 圭吾、(発表資料を掲載)「RITEの中期目標モデル分析と各種論点・見解」、環境経済・政策学会、Sep. 11, 2010. 秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、「CO2限界削減費用曲線と投資回収年数の一考察」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、「統計データからの温室効果ガス排出と持続可能な発展の検討」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 本間 隆嗣、秋元 圭吾、「各国の温暖化中期目標によるCO2削減の国際産業関連を考慮した経済への影響分析」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 林 礼美、秋元 圭吾、本間 隆嗣、佐野 史典、小田 潤一郎、「持続的水需給の評価に向けた国別水資源量と需要量の推計」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 紀伊 雅敦、秋元 圭吾、林 礼美、「気候変動と食料需給を考慮した将来農業土地利用の推計」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 紀伊 雅敦、秋元 圭吾、「土地利用交通モデルを利用した都市政策によるCO2分析手法」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 佐野 史典、秋元 圭吾、「太陽光・風力発電の導入に伴う系統安定化政策を考慮した温暖化緩和策の評価」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 佐野 史典、秋元 圭吾、本間 隆嗣、小田 潤一郎、「世界エネルギーシステムモデルによる排出削減目標の公平性に関する分析」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. 小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、「鉄鋼部門のエネルギー効率国際比較とCO2削減ポテンシャル」、 第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010. |
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Y2009 |
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秋元 圭吾、「低炭素社会に向けた技術開発の方向性と実現への課題」、日本材料学会 信頼性フォーラム、May. 23, 2009. Ullash Kumar Rout、秋元 圭吾、佐野 史典、友田 正利、「Evaluating the benefits of subsidy procurement to component cluster global learning technologies with and without a climate stabilization in DNE21+ model」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、11-2、Jan. 2009. 小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、「鉄鋼部門における温暖化対策技術の評価とスクラップ回収量が与える影響の分析」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、16-3、Jan. 2009. 佐野 史典、秋元 圭吾、小田 潤一郎、「CO2排出量大幅削減のためのエネルギー革新技術の評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、16-4、Jan. 2009. 長島 美由紀、秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、「価格と行動に関する社会障壁を考慮した温暖化緩和策の評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-1、Jan. 2009. 紀伊 雅敦、秋元 圭吾、「都市の空間分布構造と将来予測手法に関する考察」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-2、Jan. 2009. 林 礼美、秋元 圭吾、本間 隆嗣、徳重功子、小田潤一郎、佐野史典、友田利正、「地球温暖化対策と持続的発展政策とのシナジー,トレードオフに関する整理」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-3、Jan. 2009. 秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、 「ポスト京都のCO2排出削減目標に関する分析・評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-4、Jan. 2009. 本間 隆嗣、秋元 圭吾、友田 利正、「受益者負担原則に基づく消費ベース CO2排出量の評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、26-1、Jan. 2009. 徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、「温暖化対策の実施状況に関する国際比較について」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、26-5、Jan. 2009. | |
Y2008 |
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紀伊 雅敦、丸山敦史、甲斐聡、「アジアにおける持続可能なバイオ燃料の需給システムに関する考察」、第38回土木計画学研究発表会、Nov. 2008. 秋元圭吾、佐野史典、「セクター別ベンチマークによる世界のCO2排出削減効果」、環境経済・政策学会2008年大会、Sep. 2008. 小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、「2050年へ向けた鉄鋼需給バランス及び地球温暖化抑制シナリオについて」、マテリアルビジョン2100―素材の長期的戦略的使用を考える」シンポジウム、Sep. 2008. 佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「世界の長期CO2排出削減目標の評価 -地域別のコストと対策技術-」、第27回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2008. 秋元圭吾、「キャップ・アンド・トレードとセクター別原単位目標の議論の整理」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-4、Jan. 2008. 林礼美、秋元圭吾、本間隆嗣、佐野史典、小田潤一郎、友田利正、森俊介、「地球温暖化の総合評価と長期安定化目標」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、7-4、Jan. 2008. 佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「グローバルな部門別・機器別原単位改善目標枠組の提案及びその評価」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、13-3、Jan. 2008. 小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、友田利正、「近年の技術進展と長期的な技術の見通しに関する調査及び分析」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、23-1、Jan. 2008. Ullash Kumar Rout、秋元圭吾、佐野史典、小田潤一郎、本間隆嗣、友田利正、「Impacts Assessment of Increase in Crude Oil, Natural Gas and Coal Prices on Global Energy System without and with Carbon Concentration Stabilization」第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、13-4、Jan. 2008. 徳重功子、秋元圭吾、小田潤一郎、「主要国における温室効果ガス排出量の要因分析と各種政策効果の考察」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、1-1、Jan. 2008. | |
Y2007 |
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小田潤一郎、秋元圭吾、林礼美、本間隆嗣、佐野史典、友田利正、森俊介、「望ましい濃度安定化レベル―定量・定性の両側面を専門家はどう判断するか―」、第20回日本リスク研究学会研究発表会、Nov. 2007. 佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「自動車の燃費改善によるCO2排出削減効果の評価」、第26回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2007. 小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、友田利正、「アジア太平洋パートナーシップに関連した枠組みと鉄鋼業の温暖化対策技術の評価」、第26回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2007. 林礼美、佐野史典、秋元圭吾、森俊介、友田利正、「温暖化による水資源影響評価」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-4、Jan. 2007. 佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「世界エネルギーシステムによる運輸部門における温暖化対策技術の評価」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-3、Jan. 2007. 小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、友田利正、「アジア太平洋パートナーシップ枠組下での電力・鉄鋼・セメント部門の技術選択とCO2削減効果」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-2、Jan. 2007. 本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、友田利正、室田泰弘(湘南エコノメトリクス)、「生産・貿易構造の変化を考慮した温暖化中期緩和策評価」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-1、Jan. 2007. | |
Y2006 |
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本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、友田利正、室田泰弘、「IT化を考慮した温暖化対策技術の評価」、第25回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2006. 林礼美、秋元圭吾、佐野史典、森俊介、友田利正、「温暖化による人間の健康への影響評価」、第25回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2006. 小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、友田利正、「世界エネルギーシステムモデルによる鉄鋼業及びセメント業の温暖化対策技術の評価」、第25回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2006. 森俊介、秋元圭吾、佐野史典、林礼美、本間隆嗣、小田潤一郎、友田 利正、「地球温暖化対策の総合評価−Project Phoenix」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-1、Jan. 2006. 本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、友田利正、「世界多地域多部門エネルギー経済モデルによる産業構造変化を考慮した温暖化対策の評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-4、Jan. 2006. 小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、友田利正、「世界エネルギーシステムモデルによる鉄鋼業における温暖化対策技術の評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-3、Jan. 2006. 佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、本間隆嗣、友田利正、「世界エネルギーシステムモデルによる紙・パルプ産業における温暖化対策技術の評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-2、Jan.2006. 秋元圭吾、佐野史典、森俊介、友田利正、「各種GHG排出シナリオ下における世界の農作物影響評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、34-4、Jan. 2006. 秋元圭吾、大隅多加志、「日本におけるCO2地中貯留のコスト評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、17-4、Jan. 2006. 徳重功子、大隅多加志、「CO2地中貯留に関する法的側面の現状」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、17-5、Jan.2006. |
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Y2005 |
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秋元圭吾、林礼美、森俊介、友田利正、「地球温暖化影響と長期温暖化抑制目標のあり方」、第18回日本リスク研究学会研究発表会、F-1-2、Nov. 2005. 徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「地球温暖化対策としてのCO2地中貯留の社会的受容性評価」、第18回日本リスク研究学会研究発表会、C-2-4、Nov. 2005. 秋元圭吾、佐野史典、森俊介、友田利正、「温暖化に適応した作付け品種の変更を含む世界の農作物影響評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、4-3、Jun. 2005. 篭橋一輝、秋元圭吾、「南太平洋島嶼国の淡水レンズに対する海面上昇の影響評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、4-1、Jun. 2005. 佐野史典、秋元圭吾、本間隆嗣、友田利正、「衡平性・実効性の視点からのCO2削減枠組の評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、12-2、Jun.2005. 徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「CO2地中貯留の社会的受容に影響を及ぼす要因評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、13-1、Jun.2005. 佐野史典、本間隆嗣、秋元圭吾、友田利正、「京都議定書以降の温暖化緩和策−地域別のコストと技術の役割−」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、13-3、pp.219-222、Jan.2005. 森俊介、茅陽一、友田利正、山本博巳、秋元圭吾、時松宏治、林礼美、本間隆嗣、佐野史典、「地球温暖化の影響・緩和・適応策統合評価システムの構築 - プロジェクト PHOENIX -」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-1、pp.305-308、Jan.2005. 林礼美、秋元圭吾、時松宏治、友田利正、「熱塩循環維持の観点からの温室効果ガス排出シナリオの評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-2、pp.309-312、Jan.2005. 佐野史典、秋元圭吾、林礼美、友田利正、森俊介、「世界エネルギーモデルによる熱塩循環を維持するための最適なCO2排出経路・削減策の評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-3、pp.313-316、Jan.2005. 秋元圭吾、佐野史典、山本博巳、森俊介、友田利正、「適応を考慮した温暖化による世界の農作物影響評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-4、pp.317-320、Jan.2005. 本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、小杉隆信、山本博巳、友田利正、「温暖化緩和策評価のための動学的世界多地域多部門経済・エネルギーモデルの開発とその試算」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-5、pp.321-324、Jan.2005. 本間隆嗣、佐野史典、秋元圭吾、友田利正、「世界エネルギーモデルを用いた低利子率融資によるCO2削減効果の分析」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、25-4、pp.441-444、Jan.2005. 徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「CO2地中貯留技術のリスク・ベネフィット認知とその社会的受容への寄与」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、33-5、pp.625-628、Jan.2005. 秋元圭吾、今関幸男、徳重功子、友田利正、大隅多加志、「排出源・貯留サイトの地域差を考慮した日本におけるCO2地中貯留の経済性評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、33-6、pp.629-632、Jan.2005. 秋元圭吾、本間隆嗣、佐野史典、友田利正、「京都議定書以降の二酸化炭素排出抑制における技術の役割」、資源・素材学会春季大会、Mar.2005. 秋元圭吾、友田利正、「二酸化炭素濃度安定化における技術の役割」、慶応環境会議、Mar. 2005. |
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Y2004 |
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山本博巳、「世界多部門経済・エネルギーのシナリオジェネレータの開発」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-3、pp.107-110、Jan.2004. 秋元圭吾、小杉隆信、林礼美、友田利正、「技術開発投資効果を含む日本における電源計画の評価」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、8-3、pp.139-142、Jan.2004. 友田利正、浅海隆義、真野 弘、松本 剛、「高効率淡水−海水浸透圧発電システムの検討」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、28-2、pp.505-508、Jan.2004. 秋元圭吾、今関幸男、徳重功子、宇野元雄、大隅多加志、「CO2輸送・注入設備に関する規模の経済を考慮したCO2地中貯留の経済性評価」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、30-4、pp.551-554、Jan.2004. 徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「二酸化炭素地中貯留技術のリスク認知と社会的受容性に関する分析・評価」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、30-5、pp.555-558、Jan.2004. 林礼美、時松宏治、山本博巳、森俊介、「地球温暖化対策評価に関する社会・経済の叙述的シナリオの作成」、第23回エネルギー・資源学会研究発表会、11-1、pp.143-146、Jun.2004. 本間隆嗣、小杉隆信、森俊介、秋元圭吾、山本博巳、「温暖化緩和策評価のための世界多地域多部門経済・エネルギーモデルの開発(1) -GTAPをベースとした動学化-」、第23回エネルギー・資源学会研究発表会、19-2、pp.293-296、Jun.2004. 小杉隆信、本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、山本博巳、「温暖化緩和策評価のための世界多地域多部門経済・エネルギーモデルの開発(2) -産業連関・エネルギーシステム統合化-」、第23回エネルギー・資源学会研究発表会、19-3、pp.297-300、Jun.2004. 時松宏治、「エネルギーと地球温暖化対策における革新的技術の役割」、環境経済・政策学会2004年大会、K-1、Sep.2004. |
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Y2003 |
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時松宏治、小杉隆信、浅海隆義、茅陽一、「日本の今後の電力供給におけるライフサイクルCO2排出量の推計―原子力発電を中心として―」、第19回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、14-3、pp.387-392、Jan.2003. 秋元圭吾、小坪宏則、浅海隆義、李 小春、宇野元雄、友田利正、大隅多加志、「地理的特性を考慮した日本におけるCO2地中貯留の経済性評価」、第19回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、33-3、pp.869-874、Jan.2003. 時松宏治、「次世代エネルギーシステムの環境負荷低減効果」、第41回原子力総合シンポジウム、May.2003. 小杉隆信、時松宏治、吉田肇、「CO2抑制技術開発の重要度評価モデルの開発と発電・CO2回収技術への応用」、エネルギー・資源学会第22回研究発表会、1-4、pp.17-22、Jun.2003. 林礼美、小杉隆信、吉田肇、友田利正、「固体高分子形燃料電池利用技術の開発に関するGERTを用いた分析評価」、エネルギー・資源学会第22回研究発表会、14-2、pp.303-308、Jun.2003. 時松宏治、「地球温暖化対策技術からみたエネルギー技術開発」、原子力委員会 核融合研究開発基本問題検討会(第3回)、July.2003. 時松宏治、「各種エネルギーの環境影響と核融合の可能性」、プラズマ・核融合学会 第20回年会シンポジウム、Nov.2003. |
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Y2002 |
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小杉隆信、林礼美、秋元圭吾、時松宏治、吉田肇、友田利正、「先進複合発電技術の開発に関するシステム的分析評価」、第18回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、4-4、pp.93-98、Jan.2002. 徳重功子、宇野元雄, 小出 仁、大隅多加志、「CO2地中貯留実施に向けての法的課題に関する検討」、平成14年度秋季大会「資源・素材2002(熊本)」、Sep.2002. |
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Y2001 |
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周 イ生、「中国における新エネルギー開発の現状と課題」、第10回日本エネルギー学会発表会、Jul.2001. 小杉 隆信、周 イ生、時松 宏治、「日中CDMプロジェクトとしての天然ガスコージェネレーション導入に関する定量的評価」、環境経済・政策学会 2001年大会、Sep.2001. |