産業連携活動(産業化戦略協議会)

title1.png

多様な産業界のニーズに応えるため、化学研究グループを主体とし、これまでの無機膜の産業化に関する活動を継続しつつ、「CO2分離回収・有効利用技術」の産業化に向けた多様な取り組みを推進しています。

新規会員を募集しています。

産業化戦略協議会の活動基本方針

産業化戦略協議会の位置づけ

 

産業化戦略協議会の主な取り組み

【共通活動】

1)研究会の運営

2)会員限定セミナー(無料)の開催

  これまでの実績

3)会員向けホットトピックスとニーズ・シーズ情報の発信

4)革新的CO2分離回収・有効利用技術シンポジウムの開催(会員企業のポスタ等展示を併設)

【個別活動】

1)共同研究、国費事業の立案・予算申請および獲得

2)研究部門への研究員派遣の受け入れ(RITEへの出向等)

3)技術相談の"優先"受付

4)会員企業のニーズとシーズのマッチングを仲介

 

会員種別

  • 企業会員
  • 特別会員(公的研究機関等)
    ※個人会員の設定はありません。
  • 2025年4月1日現在の会員(42社、1法人) 荒川化学工業株式会社、アルバック機工株式会社、株式会社いすゞ中央研究所、イーセップ株式会社、岩谷産業株式会社、エア・ウォーター株式会社、AGC株式会社、大阪ガス株式会社、大阪ガスケミカル株式会社、カナデビア株式会社、川崎重工業株式会社、関西電力株式会社、広栄化学株式会社、株式会社神戸製鋼所、コスモ石油株式会社、コニカミノルタ株式会社、株式会社JERA、JFEスチール株式会社、住友化学株式会社、積水化学工業株式会社、石油資源開発株式会社、双日株式会社、太平洋セメント株式会社、大陽日酸株式会社、中外テクノス株式会社、千代田化工建設株式会社、東邦ガス株式会社、TOPPANホールディングス株式会社、日揮ホールディングス株式会社、日揮ユニバーサル株式会社、日本ガイシ株式会社、日本ゼオン株式会社、日本測器株式会社、ノリタケ株式会社、株式会社日立製作所、マツダ株式会社、三井化学株式会社、三井金属鉱業株式会社、三菱ケミカル株式会社、ヤンマーホールディングス㈱、株式会社レゾナック・ホールディングス、一般財団法人ファインセラミックスセンター

会則、入会申込書

連絡先

入会希望の方はご連絡ください。

化学研究グループ
アドレス kagaku@rite.or.jp



Back to PageTop