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CCSテクニカルワークショップ2026~大規模CCSの事業化に向けて:技術・政策両面からのアプローチ~(2026年1月21日開催)

 我が国において、2024年5月にCCS事業法が公布され、また、経済産業省殿、JOGMEC殿が主導する先進的CCS支援事業が加速するなど、CCSの事業化に向けた環境が整備されつつあります。

 二酸化炭素地中貯留技術研究組合においても、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業として、CCS事業展開に欠かせない安全性向上やコスト削減に寄与する技術開発を推進しています。特に、実サイトにおける光ファイバーによるマルチセンシング技術の現場実証、CO2貯留サイト周辺の断層安全性・健全性の評価手法の開発を進めており、国内外から高い評価を得ています。また、「CO2排出源データベース」や「CCS事業コスト試算ツール」の構築など、CCSの経済性評価や政策立案支援に資する研究にも取り組んでいます。

 本ワークショップでは、まず、イリノイ州の大規模CCUSプロジェクトであるDecaturの現在・過去・未来について紹介します。続けて、当技術研究組合からCCS事業化に向けたR&Dの役割と取り組みについて報告します。次いで、当組合と共同研究をしている米国ノースダコタ大学エネルギー・環境研究センター(EERC)より、ノースダコタ州における大規模CCSプロジェクトの事例やCCS事業化について紹介し、更には、JOGMECよりCCS事業化に向けたコスト削減の方策について紹介します。

 また、ポスターセッション、意見交換会を併催し、講演者、当技術研究組合の研究員との意見交換、議論の場をご用意します。

 我が国、また海外のCCS事業化に向けての最新動向にご関心をお持ちの多くの皆様のご参加をお待ちしています。

 

※二酸化炭素地中貯留技術研究組合には下記の法人が参画しています。

応用地質株式会社・株式会社INPEX・石油資源開発株式会社・大成建設株式会社・電源開発株式会社・ENEOS Xplora株式会社・伊藤忠石油開発株式会社・三菱ガス化学株式会社・株式会社地球科学総合研究所・株式会社東邦アーステック・JX金属探開株式会社・国立研究開発法人産業技術総合研究所・公益財団法人地球環境産業技術研究機構

 

※会場参加とWeb参加をあわせたハイブリッド方式にて開催いたします。

※会場参加、Web参加ともに一定数になりましたら締め切らせていただきますので、早めのお申込みをご検討いただきますようお願い致します。

開催概要

日 時
2026年1月21日(水) 13:00~17:30(受付開始12:15)
ワークショップ終了後、 意見交換会を実施します。(会費制:3千円)
会 場
JPタワーホール&カンファレンス(東京)および、Web配信
主 催
二酸化炭素地中貯留技術研究組合
共 催
経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
参加費
ワークショップ(無料)/ 意見交換会(会費 3,000円)
申込締切
会場参加申込締切:2026年1月13日(火)
Web配信申込締切:2026年1月16日(金)
言 語
日本語、英語(同時通訳あり)

プログラム

 

(敬称略)

モデレーター: 京都大学 名誉教授 松岡 俊文

Kevin ConnorsAssistant Director for Regulatory Compliance and Energy Policy米国ノースダコタ大学エネルギー・環境研究センター(EERC)

12:15 開場(受付・ポスター展示 開始)
13:00-13:05 開会挨拶 二酸化炭素地中貯留技術研究組合 理事長 平松 晋一
13:05-13:10 共催者挨拶 経済産業省 資源エネルギー庁 資源燃料部
燃料環境適合利用推進課 CCS政策室長 慶野 吉則
13:10-13:15 共催者挨拶 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構
サーキュラーエコノミー部 部長 福永 茂和
13:15-13:20 趣旨説明 京都大学 名誉教授 松岡 俊文
13:20-14:20 講演1:
CCUS at Decatur, Illinois:
Past, Present, Future (Web)
Sallie E. Greenberg
Principal, Sallie Greenberg Consulting
Former Principle Research Scientist - Energy and Minerals Illinois State Geological Survey
14:20-15:20 講演2:
CCS事業化に向けたR&Dの役割と
取り組み
二酸化炭素地中貯留技術研究組合 技術部長 薛 自求
15:20-16:00 ポスターセッション&コーヒーブレイク
16:00-17:00 講演:3
Latest Developments in CCS
Projects and CCS
Commercialization in North
Dakota, USA (Tentative)
Kevin C. Connors
Assistant Director for Regulatory Compliance and Energy Policy
Energy and Environmental Research Center (EERC), University of North Dakota
17:00-17:20 講演:4
CCS事業化に向けての取り組み
(コスト削減に向けての方策)
独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
CCS事業部 部長 北村 龍太
17:20-17:25 総括 京都大学 名誉教授 松岡 俊文
17:25-17:30 閉会挨拶 二酸化炭素地中貯留技術研究組合 理事 下田 吉之
(閉会後) 意見交換会(会費制)、ポスター展示

 

※講演者、演題、講演時間等は変更になる場合があります。

※開催案内のリーフレットはこちらからご覧いただけます。

お問合わせ

■お問合わせ先

CCSワークショップ2026事務局
E-mail: ccsws@rite.or.jp  TEL: 03-5549-6911

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参加形式 ※必須

ご希望の参加形式にチェックをして下さい。

意見交換会(会費3,000円) ※必須

どちらかにチェックをして下さい。

※「かぶしきがいしゃ」、「か)」等は不要です。

※携帯・PHSからの登録はできません

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