国内学会・研究会
2024年
鶴崎敬大、玄姫、林礼美、秋元圭吾、日本と米国の公的統計を用いた在宅勤務実施世帯のエネルギー需要の特徴分析、第43回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 7, 2024
秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、望月則孝、2050年に向けた日本の電力需要の見通しの分析、第43回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 7, 2024
SIEED Jubair、安藤輝尚、中野優子、望月則孝、佐野史典、秋元圭吾、Long Term Electricity Demand and Hourly Load Forecasting for Countries of the World、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
KANG Dahyun、本間隆嗣、長島美由紀、秋元圭吾、The Assessment of 2030 Nationally Determined Contribution (NDC) Targets of Japan, South Korea and China Focusing on Industrial Impacts、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
安藤輝尚、佐野史典、秋元圭吾、世界エネルギーモデルを用いた蓄熱発電技術の評価、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
大西尚子、秋元圭吾、米国インフレ抑制法による費用と便益の評価に関する考察、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
中野優子、佐野史典、秋元圭吾、世界貨物運輸における緩和策と低エネルギー需要社会の実現機会、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
佐野史典、世界エネルギー経済モデルを用いた,カーボンニュートラル目標に関する経済影響分析、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
本間隆嗣、佐野史典、秋元圭吾、地球温暖化対策評価モデルによるカーボンニュートラルに向けたトランジションにおける需要部門の電化の役割の分析、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
長島美由紀、佐野史典、小田潤一郎、秋元圭吾、安藤輝尚、カーボンニュートラルに向けた日本のエネルギーセキュリティ指標の考察と評価、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
林礼美、佐野史典、長島美由紀、秋元圭吾、カーボンニュートラルに向けた鉱物資源をめぐる動向と課題、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
秋元圭吾、安藤輝尚、佐野史典、長島美由紀、IPCC第6次評価報告書の排出削減ポテンシャルとコストの検証、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
和田謙一、カーボンアカウンティング規格開発の動向と課題、第40回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2024
2023年
秋元圭吾、E-methaneとE-fuelsのCO2帰属問題の考察、第42回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 2, 2023
林礼美、秋元圭吾、温暖化緩和の観点からの食のコールドチェーンに関する考察、第42回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 2, 2023
中野優子、秋元圭吾、貨物運輸における排出削減技術に関する考察、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
和田謙一、国際的な技術協力の動向,課題,今後のあり方、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
林礼美、佐野史典、本間隆嗣、秋元圭吾、GHG排出正味ゼロの追求が日本のフードセキュリティに及ぼす影響の分析、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
本間隆嗣、 長島美由紀、秋元圭吾、世界エネルギー経済モデルを用いた,国境炭素調整措置と気候クラブに関する経済影響分析、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
長島美由紀、佐野史典、小田潤一郎、秋元圭吾、脱炭素化移行期における日本のエネルギーセキュリティ指標の評価、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
大西尚子、ジョニ ジュペスタ 、佐野史典、秋元圭吾、3Dプリンティング技術のエネルギー需要への影響に関する初期的な分析、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
佐野史典、秋元圭吾、長島美由紀、世界温暖化対策評価モデルによるカーボンニュートラルに向けたトランジションの分析、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2023
安藤輝尚、佐野史典、秋元圭吾、世界エネルギーモデルを用いた合成メタン・合成燃料の経済性成立条件の分析、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2023
秋元圭吾、佐野史典、長島美由紀、林礼美、中野優子、大西尚子、ジョニ ジュペスタ、デジタル化進展による低エネルギー需要社会の定量的シナリオ構築、第39回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2023
2022年
岩本和奏、水谷傑、河田浩太朗、玄姫、鶴崎敬大、秋元圭吾、林礼美、中野優子、生活行動に基づく需要発生メカニズムの検討-在宅勤務を例に- その2 アンケート調査結果を用いた生活行動モデルの定量化、第41回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 9, 2022
水谷傑、玄姫、河田浩太朗、岩本和奏、鶴崎敬大、秋元圭吾、林礼美、中野優子、生活行動に基づく需要発生メカニズムの検討-在宅勤務を例に- その1 生活行動・消費行動に関するアンケート調査結果、第41回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 9, 2022
中野優子、佐野史典、秋元圭吾、カーボンニュートラル下の温暖化政策による家庭への影響の衡平性に関する分析、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
木谷佳楠、秋元圭吾、ファッション消費に伴うエネルギー消費・CO2排出評価、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
副島勉、佐野史典、秋元圭吾、輸入水素/国内水素製造及び活用に関する検討、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
長島美由紀、秋元圭吾、金融部門における気候関連シナリオ分析の動向及びその課題についての考察、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
林礼美、本間隆嗣、秋元圭吾、情報技術等の活用による世界の食品ロス低減がエネルギー消費等に及ぼす影響の分析、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
大西尚子、秋元圭吾、世界の経済成長とCO2排出の関係に関する分析、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
安藤輝尚、佐野史典、秋元圭吾、カーボンニュートラル達成に向けた世界主要国別,コスト別,技術別排出削減ポテンシャル推計、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
佐野史典、秋元圭吾、長島美由紀、大西尚子、世界温暖化対策評価モデルによる2030年NDCsと2050年カーボンニュートラルの評価、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
本間隆嗣、秋元圭吾、世界エネルギー経済モデルを用いた,2030年の日本のエネルギーミックスと約束草案に関する経済影響分析、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
和田謙一、気候変動に関する企業活動の国際標準規格化と課題、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
秋元圭吾、佐野史典、2050年カーボンニュートラルの世界温暖化対策評価モデルDNE21+による分析とIEAシナリオとの比較、第38回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2022
2021年
林礼美、GHG正味ゼロ排出シナリオ分析:CO2負排出技術として大気CO2直接回収技術を考慮した場合の世界土地利用・食料アクセスへの影響、第40回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 2, 2021
和田謙一、米・中・EUのネットゼロ排出戦略、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
金星春夫、佐野史典、秋元圭吾、各種排出削減シナリオにおける合成燃料の利用可能性を考慮した温暖化対策の影響分析、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
大西尚子、秋元圭吾、日本の産業界の温室効果ガス排出削減の自主的取り組みに関する分析・評価、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
中野優子、佐野史典、秋元圭吾、航空部門の温暖化対策技術の展望と世界エネルギー需給への影響分析、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
林礼美、本間隆嗣、秋元圭吾、情報技術等の活用による日本の食品廃棄低減が世界のエネルギー消費とGHG排出に及ぼす影響の分析、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
長島美由紀、佐野史典、秋元圭吾、低炭素化経済を実現するトランジション・ファイナンスの考察及び定量的評価、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
小田潤一郎、秋元圭吾、主要素材産業等のエネルギー需要量の分析:COVID-19の影響評価、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
佐野史典、秋元圭吾、金星春夫、小田潤一郎、中野優子、世界エネルギーモデルによる大気CO2直接回収技術の評価、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
秋元圭吾、デジタル化の進展によるエネルギー需要の変化に関するエネルギー・温暖化対策の総合的な分析、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
本間隆嗣、長島美由紀、小田潤一郎、世界エネルギー経済モデルを用いた,国境炭素調整の導入による影響分析、第37回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2021
2020年
本間隆嗣、長島美由紀、小田潤一郎、秋元圭吾、世界エネルギー経済モデルを用いた、国境炭素調整の導入に関する分析、第39回エネルギー・資源学会研究発表会、Jul. 28, 2020
永田敬博、佐野史典、秋元圭吾、長期的な脱炭素社会を目指したシナリオでの水素・メタネーションの可能性、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
金星春夫、佐野史典、小田潤一郎、永田敬博、秋元圭吾、国際海運,国際航空の排出削減動向および周辺技術変化に伴う世界の石油精製・石油化学部門への影響分析、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
林礼美、本間隆嗣、秋元圭吾、情報技術等の活用による日本の食品廃棄低減が各部門のエネルギー消費とGHG排出に及ぼす影響:産業連関表を用いた分析、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
中野優子、佐野史典、秋元圭吾、航空部門の技術進展による世界エネルギー需給への影響分析、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
長島美由紀、魏啓為、本間隆嗣、秋元圭吾、王楠、気候変動問題における金融セクターの役割:ESGを巡る企業及び投資家の行動様式の考察、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
佐野史典、金星春夫、中野優子、長島美由紀、秋元圭吾、国際海運のSOx,NOx,CO2排出削減動向と他部門への影響を含めた総合的分析、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
小田潤一郎、佐野史典、秋元圭吾、大幅削減シナリオ下におけるセメント部門の緩和技術評価:世界エネルギーモデルを用いて、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
魏啓為、秋元圭吾、日本における家庭の財・サービス需要:公的統計ミクロデータを用いた現況の分析と生活行動の長期的な変化の検討、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
魏啓為、佐野史典、中野優子、秋元圭吾、運輸部門の政策・技術開発の動向とシナリオに関する文献調査、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2020
和田謙一、パリ協定実施に向けた技術的支援の現状と課題、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2020
王楠、秋元圭吾、中国太陽光貧困撲滅プロジェクト:ポテンシャルと制約、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2020
陳姝凝、本間隆嗣、秋元圭吾、小田潤一郎、ドイツにおける産業による国際競争力と実質CO2排出削減に関する分析・評価-産業連関分析に基づいて-、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2020
秋元圭吾、佐野史典、永田敬博、長期脱炭素化に向けた世界エネルギーシステムの評価-電気と水素の役割-、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2020
本間隆嗣、魏啓為、小田潤一郎、秋元圭吾、現状の気候・エネルギー政策を考慮した,パリ協定国別貢献における国際競争力に関する分析、第36回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2020
魏啓為、2050年に向けた運輸部門の変化の可能性:政策、技術、シナリオ、モデル、エネルギー・資源学会2019年度第1回講習会、Jan. 21, 2020
2019年
小田潤一郎、セメント工場における排熱回収発電設備投資の経済性分析:セメント需要減少に伴う操業停止リスクの影響、日本リアルオプション学会研究発表大会2019、Dec. 1, 2019
魏啓為、旅客交通部門の長期シナリオ分析に向けたエネルギーモデル、「2050年に向けた日本のエネルギー需給」研究委員会シンポジウム「温室効果ガス低減に向けた長期発展戦略の策定のための情報と視点の整理と方法論」、Aug. 21, 2019
秋元圭吾、気候変動対応を踏まえた長期のエネルギー政策の動向、日本エネルギー学会大会、Aug. 8, 2019
王楠、秋元圭吾、CCS技術普及策の再考:世界30年間技術実証プロジェクトの経験を踏まえて、第38回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 6, 2019
秋元圭吾、佐野史典、魏啓為、小田潤一郎、永田敬博、金星春夫、情報技術進展によるシェアリングエコノミー誘発に伴うエネルギー・温暖化対策の総合的な分析、第38回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 6, 2019
魏啓為、秋元圭吾、多様なエネルギーモデルにおける旅客需要の推計方法の整理、第38回エネルギー・資源学会研究発表会、Aug. 6, 2019
魏啓為、佐野史典、秋元圭吾、日渡良爾、飛田健次、日本の核融合エネルギー開発シナリオの分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
小田潤一郎、本間隆嗣、秋元圭吾、日本の主要素材産業部門のエネルギー原単位に関する分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
中野優子、小田潤一郎、佐野史典、秋元圭吾、電力自由化市場における電力価格のボラティリティと地球温暖化政策への影響分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
林礼美、本間隆嗣、佐野史典、中村直樹、秋元圭吾、情報技術等の進展を踏まえた食料需給プロセス全体におけるGHG排出削減機会の検討、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
有野洋輔、秋元圭吾、佐野史典、中村直樹、CO2 直接空気回収(DAC)による温暖化影響被害のリスク管理に関する分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
和田謙一、気候変動対策技術のニーズと支援の状況、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
佐野史典、秋元圭吾、魏啓為、シェアリングエコノミーの進展を考慮した社会経済シナリオの下での温暖化対策の評価、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
秋元圭吾、長島美由紀、佐野史典、投資の主観的割引率とそのモデル分析への反映、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2019
魏啓為、佐野史典、秋元圭吾、日本の移動需要:再構成による現況構造の分析と将来シナリオの試算、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2019
本間隆嗣、小田潤一郎、陳姝凝、秋元圭吾、消費ベースCO2排出量の推計に基づく、経済とCO2排出量のデカップリングに関する分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2019
金星春夫、佐野史典、秋元圭吾、長島美由紀、世界温暖化対策評価モデルによる石油関連製品の連産を考慮した温暖化対策の評価、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2019
長島美由紀、秋元圭吾、佐野史典、気候変動問題に対する金融セクターの役割:ダイベストメントの効果と課題の考察、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2019
王楠、秋元圭吾、中国のCO2排出動向:景気変動と産業構造変化の影響分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2019
永田敬博、佐野史典、本間隆嗣、秋元圭吾、中長期温暖化対策としての天然ガスの貢献に関する分析、第35回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 29, 2019
2018年
小田潤一郎、中野優子、秋元圭吾、卸電力価格のボラティリティが電源投資に与える影響に関する分析、日本リアルオプション学会 研究発表大会 (JAROS2018)、Dec. 2, 2018
魏啓為、エネルギーを巡る世界の社会情勢と技術動向、第12回核融合エネルギー連合講演会、Jun. 29, 2018
魏啓為、佐野史典、秋元圭吾、日渡良爾、飛田健次、パリ協定2℃目標達成に向けたエネルギーシナリオにおける核融合エネルギー導入条件の分析、第12回核融合エネルギー連合講演会、Jun. 28, 2018
秋元圭吾、地球温暖化対応・エネルギー戦略のあり方と核融合エネルギーの役割、第12回核融合エネルギー連合講演会、Jun. 28, 2018
佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、魏啓為、移動に関するシェアリングエコノミーの普及についての検討、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
中村直樹、佐野史典、秋元圭吾、ショアイ・テラニ ビアンカ、魏啓為、世界エネルギーシステムモデルのためのGISデータに基づく再生可能エネルギーのポテンシャル推計、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
林礼美、佐野史典、本間隆嗣、秋元圭吾、長期気温目標シナリオ下での土地利用変化と食料アクセスの分析、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
長島美由紀、佐野史典、秋元圭吾、魏啓為、気候変動対策資金の効率的な配分に関する評価、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
和田謙一、「パリ協定」における途上国支援のあり方の考察、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
王楠、小田潤一郎、秋元圭吾、A Bottom-up End-use Model for Myanmar Regional Residential Electricity Demand、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
小田潤一郎、本間隆嗣、秋元圭吾、鉄鋼貿易に関する代替の価格弾力性の評価、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
ショアイ・テラニ ビアンカ、秋元圭吾、佐野史典、中村直樹、世界エネルギーシステムモデルによる集光型太陽熱発電の評価、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
魏啓為、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、生活時間消費の観点からみたサービス需要の発生に対する一考察、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
秋元圭吾、本間隆嗣、佐野史典、小田潤一郎、世界CO2排出削減への環境調和型製品の普及・展開による貢献の評価、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
本間隆嗣、有野洋輔、林礼美、長島美由紀、秋元圭吾、海岸・農業部門を考慮した温暖化影響・適応策の経済分析、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 26, 2018
永田敬博、有野洋輔、中野優子、秋元圭吾、再生可能エネルギー固定価格買取制度の衡平性に関する評価、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 25, 2018
中野優子、秋元圭吾、永田敬博、有野洋輔、省エネ住宅向け補助政策の所得階層別影響分析、第34回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 25, 2018
2017年
小田潤一郎、エネルギー価格のボラティリティに関する分析 、日本リアルオプション学会 研究発表大会 2017、Nov. 25. 2017
魏啓為、佐野史典、秋元圭吾、世界のエネルギーシナリオにおける核融合エネルギー開発目標の分析、日本原子力学会 2017年秋の大会 核融合工学部会セッション、Sep. 14. 2017
山口光恒、日本の気候変動政策決定プロセスの特徴と今後の課題 欧米との比較を通して、環境経済・政策学会2017年大会、Sep. 10, 2017
魏啓為、核融合エネルギー開発の動向、エネルギー・資源学会サマーワークショップ2017、Aug. 21, 2017
魏啓為、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、林礼美、秋元圭吾、現行の気候・エネルギー政策を考慮した約束草案の評価、日本エネルギー学会第26回大会、Aug. 2, 2017
小田潤一郎、秋元圭吾、日本鉄鋼部門のエネルギー原単位長期推移の評価分析、第36回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 8, 2017
秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、有野洋輔、林礼美、魏啓為、気候変動リスク対応戦略の考え方と関連分析、第36回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2017
有野洋輔、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、友田利正、林礼美、SRMオプション価値を活用した気候変動リスク対応戦略、第36回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2017
小田潤一郎、秋元圭吾、林礼美、気候変動リスクに関する専門家へのアンケート調査・分析及びそれによるリスク対応戦略への示唆、第36回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2017
佐野史典、秋元圭吾、気候変動緩和費用から見たリスク対応戦略、第36回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2017
本間隆嗣、有野洋輔、林礼美、長島美由紀、友田利正、秋元圭吾、温暖化影響被害と適応策費用からみたリスク対応戦略、第36回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2017
ショアイ・テラニ・ビアンカ、秋元圭吾、中神保秀、Pascal Da Costa、EUにおける電力自由化の下での温暖化対策の課題、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 3, 2017
本間隆嗣、有野洋輔、林礼美、長島美由紀、友田利正、秋元圭吾、海岸部門における温暖化適応策の経済影響に関する分析、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 3, 2017
魏啓為、佐野史典、林礼美、秋元圭吾、気候変動緩和とPM2.5大気濃度低減の双方を考慮したエネルギーシステムの評価、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 3, 2017
林礼美、佐野史典、秋元圭吾、中神保秀、複数のSSPシナリオ及び温暖化緩和レベルにおける農業土地・水利用の推計、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 3, 2017
和田謙一、1.5℃目標の実現性に関する課題の考察、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2017
佐野史典、秋元圭吾、本間隆嗣、小田潤一郎、林礼美、ショアイ・テラニ・ビアンカ、有野洋輔、魏啓為、複数のSSPシナリオの下での長期温暖化対策・費用の分析、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2017
有野洋輔、佐野史典、秋元圭吾、複数の化石燃料価格シナリオ下でのパリ協定約束草案の評価、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2017
小田潤一郎、秋元圭吾、日本鉄鋼部門のCO2原単位推移に関する要因分析、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2017
秋元圭吾、定量的な分析に基づくカーボンプライシングの評価、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2017
杉山昌広、藤森真一郎、和田謙一、遠藤聖也、藤井康正、小宮山涼一、加藤悦史、黒沢厚志、松尾雄司、大城賢、佐野史典、日本の中期・長期的な緩和パスとその課題:モデル相互比較プロジェクトの試行、第33回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2017
2016年
秋元圭吾、各国約束草案の排出削減努力の国際比較に関する評価、環境経済・政策学会2016年大会、Sep. 11, 2016
秋元圭吾、パリ協定を踏まえたエネルギー対策の方向性、化学工学会第48回秋季大会、Sep. 6, 2016
林 礼美、秋元圭吾、佐野史典、ネガティブエミッションに関するバイオエネルギー潜在量評価、第25回日本エネルギー学会大会、Aug. 9, 2016
魏啓為、佐野史典、秋元圭吾、「世界エネルギーシステムモデルによる低炭素シナリオにおける日本の核融合エネルギー開発目標の分析」、第11回核融合エネルギー連合講演会、Jul. 15, 2016
秋元圭吾、佐野史典、2℃目標と我が国の2050年排出削減目標との関係、第35回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2016
林礼美、秋元圭吾、佐野史典、SSPストーリーラインに基づくバイオエネルギー生産・大規模植林への潜在的利用可能地の推計、第35回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2016
小田潤一郎、秋元圭吾、リアル・オプション法による石炭火力及び炭素回収貯留技術の投資分析、第35回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2016
本間隆嗣、小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、産業構造に関するSSPシナリオの構築と気候変動シナリオにおける影響分析、第35回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2016
佐野史典、秋元圭吾、魏啓為、世界エネルギーシステムモデルによる気候変動緩和策と大気汚染対策の関連分析、第35回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 6, 2016
林礼美、世界主要都市における気候変動影響の評価、第53回土木計画学研究発表会(春大会)、May 29, 2016
秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、徳重功子、世界各国の約束草案の排出削減努力に関する評価、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
林礼美、秋元圭吾、佐野史典、エネルギー作物の大規模調達費に関する評価、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
小田潤一郎、秋元圭吾、徳重功子、気候変動リスク管理戦略に関する識者へのアンケート調査、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
本間隆嗣、秋元圭吾、佐野史典、SSP・温暖化対策シナリオにおける産業構造に関する分析、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
Bianka SHOAI TEHRANI, 秋元圭吾、佐野史典、Off-grid Integration of Renewable Energies: a Techno-Economic Assessment、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
有野洋輔、秋元圭吾、佐野史典、海洋酸性化抑制条件下における太陽放射管理のオプション価値に関する評価、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
佐野史典、秋元圭吾、本間隆嗣、小田潤一郎、林礼美、 魏啓為、SSPストーリーラインに基づく長期温暖化対策の分析、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
和田謙一、気候変動関連投資の傾向<気候資金の分類と評価額のレビュー>、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
魏啓為、佐野史典、林礼美、秋元圭吾、世界エネルギーシステムモデルにおける家庭部門用途需要シナリオの構築とエネルギー消費の分析、第32回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Feb. 2, 2016.
2015年
小田潤一郎、秋元圭吾、世界平均のエネルギー効率推移の分析(発電・鉄鋼部門)、環境経済・政策学会2015年大会、Sep. 18, 2015
和田謙一、秋元圭吾、佐野史典、省エネ対策の経済性に関する考察、環境経済・政策学会2015年大会、Sep. 20, 2015
秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、徳重功子、国際衡平性と長期目標との関係からの日本の約束草案の評価、環境経済・政策学会2015年大会、Sep. 18, 2015
秋元圭吾、エネルギーミックスと温暖化目標の分析・評価—RITEによる分析—、環境・経済政策学会創立20周年記念シンポジウム、明治大学、May. 8, 2015
秋元圭吾、小田潤一郎、佐野史典、電源別発電コストの最新推計と電源代替の費用と便益、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2015
本間隆嗣、秋元圭吾、電気料金値上げによる地域別産業への影響分析、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 27, 2015
林礼美、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、世界地域別のエネルギーとCO2森林固定策の導入条件に関する分析、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
ショアイ・テラニ・ビアンカ、秋元圭吾、佐野史典、Assessment of Low Carbon Investments in Europe: Two Methodological Approaches、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
小田潤一郎、秋元圭吾、長島美由紀、インド石炭火力の発電所別発電効率に関する分析、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
徳重功子、秋元圭吾、小田潤一郎、本間隆嗣、2020年以降の各国CO2排出削減目標誓約のレビューに向けた分析、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
和田謙一、秋元圭吾、長島美由紀、UNFCCCにおける技術移転の多様性と可能性、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
有野洋輔、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、将来の気候変動の不確実性下におけるジオエンジニアリングのオプション価値に関する分析、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
佐野史典、秋元圭吾、鳥居広康、小田潤一郎、ショアイ・テラニ・ビアンカ、世界エネルギーシステムモデルによる水素システム導入シナリオの構築、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
長島美由紀、本間隆嗣、佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、和田謙一、米国による海外石炭火力発電所新設に対する公的融資制限及び新規排出規制案の評価、第31回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 28, 2015
2014年
長島美由紀、本間隆嗣、佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、和田謙一、友田利正、石炭火力発電所新設に対する融資制限を考慮した温暖化対応策、環境経済・政策学会2014年大会、Sep. 13, 2014
秋元圭吾、温室効果ガス削減方策、化学工学会秋季大会(IPCCセッション)、Sep.17, 2014
小田潤一郎、秋元圭吾、ヒヤリングに基づく南アジアエネルギー需給動向:パキスタン、第33回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 11, 2014
秋元圭吾、徳重功子、小田潤一郎、佐野史典、本間隆嗣、和田謙一、環境自主行動計画の下での排出削減実績の定量的な分析・評価、第33回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 10, 2014
秋元圭吾、「温室効果ガス排出削減シナリオの国際的分析の最近の動向」、日本地球惑星科学連合2014年大会(JpGU2014)、May 2, 2014
秋元 圭吾、小田潤一郎、林礼美、山地憲治、気候変動リスクマネージメント戦略の検討、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
佐野史典、秋元圭吾、和田謙一、小田潤一郎、世界エネルギーシステムモデルによる水素システムの分析、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
本間隆嗣、小田潤一郎、秋元圭吾、SSP ストーリーラインに基づいた将来の経済社会シナリオの策定、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
長島美由紀、本間隆嗣、佐野史典、和田謙一、秋元圭吾、友田利正、石炭火力発電所建設に対する融資制限を考慮した温暖化対応策に関する資金移転の考察、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
徳重功子、秋元圭吾、小田潤一郎、本間隆嗣、主要国における温室効果ガス排出量の要因分析と考察、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
小田潤一郎、大島寛司、秋元圭吾、友田利正、電力価格の国際比較:費用構造、補助金、課税の実態整理、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
林礼美、秋元圭吾、友田利正、世界の水ストレス度変化と要因の分析、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
杉山昌広、明石修、和田謙一、Amit Kanudia、Jun Li、John Weyant、気候変動緩和策における省エネルギーのポテンシャル、第30回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 24, 2014
2013年
秋元圭吾、気候変動緩和に関する最近の研究・分析動向、化学工学会秋季大会、Sep.16, 2013
林礼美、秋元圭吾、佐野史典、世界の家畜飼料とバイオ燃料副産物に関する考察、環境科学会2013年会、Sep. 4, 2013
小田潤一郎、秋元圭吾、和田謙一、佐野史典、友田利正、省エネバリアに関する現地ヒヤリング(タイ、インド)と考察、第32回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 7, 2013
秋元 圭吾、RITEモデルによるエネルギー・環境会議選択肢の分析と代替案の提案、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
佐野史典、秋元圭吾、和田謙一、CO2排出削減対策としての電化技術の評価、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
本間隆嗣、秋元圭吾、佐野史典、温暖化対応策の実施・国際展開に伴う資金移転の考察、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
長島美由紀, 本間隆嗣, 秋元 圭吾、温暖化対応策の実施・国際展開に伴う資金移転の考察、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
徳重功子、秋元圭吾、小田潤一郎、本間隆嗣、林礼美、佐野史典、和田謙一、長島美由紀、友田利正、温暖化対策と持続可能な発展に関する指標の総合的な評価、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
和田謙一、秋元圭吾、佐野史典、大島寛司、エネルギー・経済モデルにおける原子力発電の想定と評価の違い、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、和田謙一、友田利正、鉄鋼エネルギー効率国際比較とCO2削減ポテンシャル、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
林礼美、秋元圭吾、本間隆嗣、佐野史典、農地土壌の炭素蓄積に関する整理、第29回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 30, 2013
2012年
秋元圭吾、佐野史典、林礼美、本間隆嗣、小田潤一郎、和田謙一、長島美由紀、徳重功子、友田利正、持続可能な発展と調和した地球温暖化対策に関するシナリオ分析、環境経済・政策学会2012年大会、Sep. 15-16, 2012
林礼美、秋元圭吾、佐野史典、世界のバイオ燃料用作物潜在量に関するシナリオ分析、環境科学会2012年会、Sep. 14, 2012
小田潤一郎、秋元圭吾、和田謙一、長島美由紀、佐野史典、中国における中小規模製鉄所の存続理由の考察、第31回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 6, 2012
秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、小田潤一郎、日本の中長期の電力供給と地球温暖化対策の分析・評価、第31回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 5, 2012
佐野史典、秋元圭吾、和田謙一、世界エネルギーシステムモデルにおけるモデル表現の差異によるCO2排出削減効果への影響、第31回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 5, 2012
秋元圭吾、地球温暖化対策を踏まえた我が国のエネルギーシステムの将来展望、化学工学会第77年会、Mar. 16, 2012
秋元 圭吾、林 礼美、佐野 史典、本間 隆嗣、小田 潤一郎、長島 美由紀、徳重 功子、友田 利正、地球温暖化対策と持続可能な発展シナリオの分析、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、本間 隆嗣、我が国の京都議定書目標達成の見通しについて、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
長島 美由紀、秋元 圭吾、和田 謙一、小田 潤一郎、佐野 史典、環境・省エネ設備の投資潜在コストについての考察、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
林 礼美、本間 隆嗣、秋元 圭吾、佐野 史典、気候変動下での農業土地利用に関する分析、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
佐野 史典、秋元 圭吾、林 礼美、本間 隆嗣、土地利用を考慮した温暖化緩和策におけるバイオエネルギー利用・植林の評価、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
和田 謙一、秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、長島 美由紀、徳重 功子、リスク認知における人間の限定合理性、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、和田 謙一、CO2制約下における国別のエネルギーセキュリティ指標、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
本間 隆嗣、林 礼美、佐野 史典、秋元 圭吾、CO2制約下における国別食糧セキュリティ指標、第28回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 31, 2012
秋元 圭吾、地球温暖化対策とエネルギー展望:温室効果ガス排出と温暖化影響、日本エネルギー学会「エネルギー学」部会セミナー、Jan. 23, 2012
2011年
秋元 圭吾、「温室効果ガス削減方策」、化学工学会第43回秋季大会シンポジウム、Sep. 14, 2011.
林 礼美、秋元 圭吾、「森林保護下での世界食糧生産に関する分析」、環境科学会2011年会、Sep. 8, 2011.
林 礼美、秋元 圭吾、紀伊 雅敦、「気候変動下での農業土地利用と水利用の評価」、第30回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 2011.
小田 潤一郎、秋元 圭吾、和田 謙一、「EU-ETSフェーズⅢベンチマーク値の強度の評価(鉄鋼・セメント部門)」、第30回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun. 2011.
秋元 圭吾、佐野 史典、本間 隆嗣、長島 美由紀、和田 謙一、林 礼美、「中長期の温室効果ガス排出削減における国際公平性の分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
林 礼美、秋元 圭吾、紀伊雅敦、「農業土地利用と土地利用変化に伴うCO2排出量の推計」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
本間 隆嗣、秋元 圭吾、長島 美由紀、佐野 史典、和田 謙一、「温暖化中期目標によるCO2削減の国内経済への影響分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
本間 隆嗣、秋元 圭吾、徳重 功子、和田 謙一、「社会経済要因の分析に基づいた将来の社会経済シナリオの策定」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
佐野 史典、秋元 圭吾、小田 潤一郎、本間 隆嗣、和田 謙一、「世界エネルギーシステムモデルによる運輸部門の長期温暖化対策の分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、本間 隆嗣、和田 謙一、劉 娟、「世界各地域における鉄鋼シナリオの検討」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、和田 謙一、林 礼美、「温暖化対策と持続可能な発展に関する評価指標の整理検討」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
佐野 史典、秋元 圭吾、小田 潤一郎、本間 隆嗣、和田 謙一、「世界エネルギーシステムモデルによる発電部門の長期温暖化対策の分析」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
和田 謙一、秋元 圭吾、本間 隆嗣、佐野 史典、長島 美由紀、「環境・省エネ投資における人間の限定的合理性」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
長島 美由紀、秋元 圭吾、「気候変動問題における割引率の考察」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
劉 娟、秋元 圭吾、「五ヵ年計画から読み解く中国エネルギー政策の変遷」、第27回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan. 2011.
2010年
秋元 圭吾、(発表資料を掲載)「RITEの中期目標モデル分析と各種論点・見解」、環境経済・政策学会、Sep. 11, 2010.
秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、「CO2限界削減費用曲線と投資回収年数の一考察」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、「統計データからの温室効果ガス排出と持続可能な発展の検討」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
本間 隆嗣、秋元 圭吾、「各国の温暖化中期目標によるCO2削減の国際産業関連を考慮した経済への影響分析」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
林 礼美、秋元 圭吾、本間 隆嗣、佐野 史典、小田 潤一郎、「持続的水需給の評価に向けた国別水資源量と需要量の推計」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
紀伊 雅敦、秋元 圭吾、林 礼美、「気候変動と食料需給を考慮した将来農業土地利用の推計」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
紀伊 雅敦、秋元 圭吾、「土地利用交通モデルを利用した都市政策によるCO2分析手法」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
佐野 史典、秋元 圭吾、「太陽光・風力発電の導入に伴う系統安定化政策を考慮した温暖化緩和策の評価」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
佐野 史典、秋元 圭吾、本間 隆嗣、小田 潤一郎、「世界エネルギーシステムモデルによる排出削減目標の公平性に関する分析」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、「鉄鋼部門のエネルギー効率国際比較とCO2削減ポテンシャル」、第26回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、Jan.2010.
2009年
秋元 圭吾、「低炭素社会に向けた技術開発の方向性と実現への課題」、日本材料学会 信頼性フォーラム、May. 23, 2009.
Ullash Kumar Rout、秋元 圭吾、佐野 史典、友田 正利、「Evaluating the benefits of subsidy procurement to component cluster global learning technologies with and without a climate stabilization in DNE21+ model」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、11-2、Jan. 2009.
小田 潤一郎、秋元 圭吾、佐野 史典、「鉄鋼部門における温暖化対策技術の評価とスクラップ回収量が与える影響の分析」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、16-3、Jan. 2009.
佐野 史典、秋元 圭吾、小田 潤一郎、「CO2排出量大幅削減のためのエネルギー革新技術の評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、16-4、Jan. 2009.
長島 美由紀、秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、「価格と行動に関する社会障壁を考慮した温暖化緩和策の評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-1、Jan. 2009.
紀伊 雅敦、秋元 圭吾、「都市の空間分布構造と将来予測手法に関する考察」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-2、Jan. 2009.
林 礼美、秋元 圭吾、本間 隆嗣、徳重功子、小田潤一郎、佐野史典、友田利正、「地球温暖化対策と持続的発展政策とのシナジー,トレードオフに関する整理」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-3、Jan. 2009.
秋元 圭吾、佐野 史典、小田 潤一郎、 「ポスト京都のCO2排出削減目標に関する分析・評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、21-4、Jan. 2009.
本間 隆嗣、秋元 圭吾、友田 利正、「受益者負担原則に基づく消費ベース CO2排出量の評価」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、26-1、Jan. 2009.
徳重 功子、秋元 圭吾、小田 潤一郎、「温暖化対策の実施状況に関する国際比較について」、第25回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、26-5、Jan. 2009.
2008年
紀伊 雅敦、丸山敦史、甲斐聡、「アジアにおける持続可能なバイオ燃料の需給システムに関する考察」、第38回土木計画学研究発表会、Nov. 2008.
秋元圭吾、佐野史典、「セクター別ベンチマークによる世界のCO2排出削減効果」、環境経済・政策学会2008年大会、Sep. 2008.
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、「2050年へ向けた鉄鋼需給バランス及び地球温暖化抑制シナリオについて」、マテリアルビジョン2100―素材の長期的戦略的使用を考える」シンポジウム、Sep. 2008.
佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「世界の長期CO2排出削減目標の評価 -地域別のコストと対策技術-」、第27回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2008.
秋元圭吾、「キャップ・アンド・トレードとセクター別原単位目標の議論の整理」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-4、Jan. 2008.
林礼美、秋元圭吾、本間隆嗣、佐野史典、小田潤一郎、友田利正、森俊介、「地球温暖化の総合評価と長期安定化目標」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、7-4、Jan. 2008.
佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「グローバルな部門別・機器別原単位改善目標枠組の提案及びその評価」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、13-3、Jan. 2008.
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、友田利正、「近年の技術進展と長期的な技術の見通しに関する調査及び分析」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、23-1、Jan. 2008.
Ullash Kumar Rout、秋元圭吾、佐野史典、小田潤一郎、本間隆嗣、友田利正、「Impacts Assessment of Increase in Crude Oil, Natural Gas and Coal Prices on Global Energy System without and with Carbon Concentration Stabilization」第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、13-4、Jan. 2008.
徳重功子、秋元圭吾、小田潤一郎、「主要国における温室効果ガス排出量の要因分析と各種政策効果の考察」、第24回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、1-1、Jan. 2008.
2007年
小田潤一郎、秋元圭吾、林礼美、本間隆嗣、佐野史典、友田利正、森俊介、「望ましい濃度安定化レベル―定量・定性の両側面を専門家はどう判断するか―」、第20回日本リスク研究学会研究発表会、Nov. 2007.
佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「自動車の燃費改善によるCO2排出削減効果の評価」、第26回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2007.
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、友田利正、「アジア太平洋パートナーシップに関連した枠組みと鉄鋼業の温暖化対策技術の評価」、第26回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2007.
林礼美、佐野史典、秋元圭吾、森俊介、友田利正、「温暖化による水資源影響評価」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-4、Jan. 2007.
佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、友田利正、「世界エネルギーシステムによる運輸部門における温暖化対策技術の評価」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-3、Jan. 2007.
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、友田利正、「アジア太平洋パートナーシップ枠組下での電力・鉄鋼・セメント部門の技術選択とCO2削減効果」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-2、Jan. 2007.
本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、友田利正、室田泰弘(湘南エコノメトリクス)、「生産・貿易構造の変化を考慮した温暖化中期緩和策評価」、第23回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、22-1、Jan. 2007.
2006年
本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、友田利正、室田泰弘、「IT化を考慮した温暖化対策技術の評価」、第25回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2006.
林礼美、秋元圭吾、佐野史典、森俊介、友田利正、「温暖化による人間の健康への影響評価」、第25回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2006.
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、友田利正、「世界エネルギーシステムモデルによる鉄鋼業及びセメント業の温暖化対策技術の評価」、第25回エネルギー・資源学会研究発表会、Jun.2006.
森俊介、秋元圭吾、佐野史典、林礼美、本間隆嗣、小田潤一郎、友田 利正、「地球温暖化対策の総合評価-Project Phoenix」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-1、Jan. 2006.
本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、友田利正、「世界多地域多部門エネルギー経済モデルによる産業構造変化を考慮した温暖化対策の評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-4、Jan. 2006.
小田潤一郎、秋元圭吾、佐野史典、本間隆嗣、友田利正、「世界エネルギーシステムモデルによる鉄鋼業における温暖化対策技術の評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-3、Jan. 2006.
佐野史典、秋元圭吾、小田潤一郎、本間隆嗣、友田利正、「世界エネルギーシステムモデルによる紙・パルプ産業における温暖化対策技術の評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-2、Jan.2006.
秋元圭吾、佐野史典、森俊介、友田利正、「各種GHG排出シナリオ下における世界の農作物影響評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、34-4、Jan. 2006.
秋元圭吾、大隅多加志、「日本におけるCO2地中貯留のコスト評価」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、17-4、Jan. 2006.
徳重功子、大隅多加志、「CO2地中貯留に関する法的側面の現状」、第22回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、17-5、Jan.2006.
2005年
秋元圭吾、林礼美、森俊介、友田利正、「地球温暖化影響と長期温暖化抑制目標のあり方」、第18回日本リスク研究学会研究発表会、F-1-2、Nov. 2005.
徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「地球温暖化対策としてのCO2地中貯留の社会的受容性評価」、第18回日本リスク研究学会研究発表会、C-2-4、Nov. 2005.
秋元圭吾、佐野史典、森俊介、友田利正、「温暖化に適応した作付け品種の変更を含む世界の農作物影響評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、4-3、Jun. 2005.
篭橋一輝、秋元圭吾、「南太平洋島嶼国の淡水レンズに対する海面上昇の影響評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、4-1、Jun. 2005.
佐野史典、秋元圭吾、本間隆嗣、友田利正、「衡平性・実効性の視点からのCO2削減枠組の評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、12-2、Jun.2005.
徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「CO2地中貯留の社会的受容に影響を及ぼす要因評価」、第24回エネルギー・資源学会研究発表会、13-1、Jun.2005.
佐野史典、本間隆嗣、秋元圭吾、友田利正、「京都議定書以降の温暖化緩和策-地域別のコストと技術の役割-」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、13-3、pp.219-222、Jan.2005.
森俊介、茅陽一、友田利正、山本博巳、秋元圭吾、時松宏治、林礼美、本間隆嗣、佐野史典、「地球温暖化の影響・緩和・適応策統合評価システムの構築 - プロジェクト PHOENIX -」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-1、pp.305-308、Jan.2005.
林礼美、秋元圭吾、時松宏治、友田利正、「熱塩循環維持の観点からの温室効果ガス排出シナリオの評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-2、pp.309-312、Jan.2005.
佐野史典、秋元圭吾、林礼美、友田利正、森俊介、「世界エネルギーモデルによる熱塩循環を維持するための最適なCO2排出経路・削減策の評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-3、pp.313-316、Jan.2005.
秋元圭吾、佐野史典、山本博巳、森俊介、友田利正、「適応を考慮した温暖化による世界の農作物影響評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-4、pp.317-320、Jan.2005.
本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、小杉隆信、山本博巳、友田利正、「温暖化緩和策評価のための動学的世界多地域多部門経済・エネルギーモデルの開発とその試算」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、19-5、pp.321-324、Jan.2005.
本間隆嗣、佐野史典、秋元圭吾、友田利正、「世界エネルギーモデルを用いた低利子率融資によるCO2削減効果の分析」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、25-4、pp.441-444、Jan.2005.
徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「CO2地中貯留技術のリスク・ベネフィット認知とその社会的受容への寄与」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、33-5、pp.625-628、Jan.2005.
秋元圭吾、今関幸男、徳重功子、友田利正、大隅多加志、「排出源・貯留サイトの地域差を考慮した日本におけるCO2地中貯留の経済性評価」、第21回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、33-6、pp.629-632、Jan.2005.
秋元圭吾、本間隆嗣、佐野史典、友田利正、「京都議定書以降の二酸化炭素排出抑制における技術の役割」、資源・素材学会春季大会、Mar.2005.
秋元圭吾、友田利正、「二酸化炭素濃度安定化における技術の役割」、慶応環境会議、Mar. 2005.
2004年
山本博巳、「世界多部門経済・エネルギーのシナリオジェネレータの開発」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、6-3、pp.107-110、Jan.2004.
秋元圭吾、小杉隆信、林礼美、友田利正、「技術開発投資効果を含む日本における電源計画の評価」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、8-3、pp.139-142、Jan.2004.
友田利正、浅海隆義、真野 弘、松本 剛、「高効率淡水-海水浸透圧発電システムの検討」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、28-2、pp.505-508、Jan.2004.
秋元圭吾、今関幸男、徳重功子、宇野元雄、大隅多加志、「CO2輸送・注入設備に関する規模の経済を考慮したCO2地中貯留の経済性評価」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、30-4、pp.551-554、Jan.2004.
徳重功子、秋元圭吾、友田利正、「二酸化炭素地中貯留技術のリスク認知と社会的受容性に関する分析・評価」、第20回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、30-5、pp.555-558、Jan.2004.
林礼美、時松宏治、山本博巳、森俊介、「地球温暖化対策評価に関する社会・経済の叙述的シナリオの作成」、第23回エネルギー・資源学会研究発表会、11-1、pp.143-146、Jun.2004.
本間隆嗣、小杉隆信、森俊介、秋元圭吾、山本博巳、「温暖化緩和策評価のための世界多地域多部門経済・エネルギーモデルの開発(1) -GTAPをベースとした動学化-」、第23回エネルギー・資源学会研究発表会、19-2、pp.293-296、Jun.2004.
小杉隆信、本間隆嗣、森俊介、秋元圭吾、山本博巳、「温暖化緩和策評価のための世界多地域多部門経済・エネルギーモデルの開発(2) -産業連関・エネルギーシステム統合化-」、第23回エネルギー・資源学会研究発表会、19-3、pp.297-300、Jun.2004.
時松宏治、「エネルギーと地球温暖化対策における革新的技術の役割」、環境経済・政策学会2004年大会、K-1、Sep.2004.
2003年
時松宏治、小杉隆信、浅海隆義、茅陽一、「日本の今後の電力供給におけるライフサイクルCO2排出量の推計―原子力発電を中心として―」、第19回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、14-3、pp.387-392、Jan.2003.
秋元圭吾、小坪宏則、浅海隆義、李 小春、宇野元雄、友田利正、大隅多加志、「地理的特性を考慮した日本におけるCO2地中貯留の経済性評価」、第19回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、33-3、pp.869-874、Jan.2003.
時松宏治、「次世代エネルギーシステムの環境負荷低減効果」、第41回原子力総合シンポジウム、May.2003.
小杉隆信、時松宏治、吉田肇、「CO2抑制技術開発の重要度評価モデルの開発と発電・CO2回収技術への応用」、エネルギー・資源学会第22回研究発表会、1-4、pp.17-22、Jun.2003.
林礼美、小杉隆信、吉田肇、友田利正、「固体高分子形燃料電池利用技術の開発に関するGERTを用いた分析評価」、エネルギー・資源学会第22回研究発表会、14-2、pp.303-308、Jun.2003.
時松宏治、「地球温暖化対策技術からみたエネルギー技術開発」、原子力委員会 核融合研究開発基本問題検討会(第3回)、July.2003.
時松宏治、「各種エネルギーの環境影響と核融合の可能性」、プラズマ・核融合学会 第20回年会シンポジウム、Nov.2003.
2002年
徳重功子、宇野元雄, 小出 仁、大隅多加志、「CO2地中貯留実施に向けての法的課題に関する検討」、平成14年度秋季大会「資源・素材2002(熊本)」、Sep.2002.
小杉隆信、林礼美、秋元圭吾、時松宏治、吉田肇、友田利正、「先進複合発電技術の開発に関するシステム的分析評価」、第18回エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス、4-4、pp.93-98、Jan.2002.
2001年
周 イ生、「中国における新エネルギー開発の現状と課題」、第10回日本エネルギー学会発表会、Jul.2001.
小杉 隆信、周 イ生、時松 宏治、「日中CDMプロジェクトとしての天然ガスコージェネレーション導入に関する定量的評価」、環境経済・政策学会 2001年大会、Sep.2001.